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代掻き

5月8日

水田に水が入ったので、代掻きをします。
(自己撮影のため、トラクターは停止状態です。すみません・・・)
耕しておいた水田に水を入れて、土が水を含んだ状態になったら代掻きロータリーでかきまぜます。これを3回くらい繰り返して、土をとろとろの泥にします。

水田には、毎年同じくらいの深さを耕起することによって、耕土の下に粘土質の層ができています。これがあるので、水を入れて代掻きしても、トラクターが埋まることもありませんし、水が染みこんで無くなってしまうこともありません。
この層がうまく出来ていないと、トラクターがスタックして苦労することになります。
ウチも過去には湿田で苦労した時期もありましたが、現在では後輪が通常のタイヤではなく、クローラータイプのトラクターを使っているので、ほとんど埋まる心配は無いです。
ついでに言えば、代掻きのときに後輪にわざわざスタック防止用のカゴ車輪を付ける必要もないので、とても楽チンです。

1回目の代掻きが終わった状態です。
まだまだ土のかたまりが残っています。

3回代掻きすると、こんな感じになります。
ずいぶんと手間がかかりますが、これでいよいよ田植えの準備が整いました。
ちなみに、代掻き後、土が落ち着くまで2日くらいは田植えが出来ません。あまりにもとろとろで、苗をうまく植え付けることが出来ないのです。
かといって、1週間以上経過すると、今度は土が固まってしまって逆効果になります。
なので、代掻きをする=2〜5日後には田植えをする。ということになります。